【沖縄・子連れ・エアビー】ウミカジテラス・那覇そば処 たからまちがー・ほうき星 那覇空港店

この記事では、2024年8月に、沖縄を訪問した「我が家の事例」を踏まえ、

旅行日程、

1日目〜4日目（3泊4日）：　恩納村 滞在
4日目〜7日目（3泊4日）：　済井出 滞在

という計7日間のうち、

今回は、7日目の旅行プランについて、くわしく紹介します。

我が家は、父、母、子ども（7歳）、子ども（4歳）、子ども（4カ月）の5人家族です。

沖縄旅行　6泊7日　7日目

６泊7日の7日目、我が家が体験したプラン・コースは以下となります。

日付	行動	場所	備考
Day7	食事	airbnb（済井出）	かねひでで事前購入
	散歩	シークレットビーチ	airbnbから徒歩11分
	観光	ウミカジテラス	airbnbから車1時間24分　那覇空港まで12分
	食事	那覇そば処 たからまちがー	ウミカジテラスから車15分　営業時間：11時～18時
	レンタカー返却	沖縄レンタさ～那覇店	たからまちがーから車2分
	出発	那覇空港	15:00発
	到着	羽田空港	17:40着

シークレットビーチ

シークレットビーチは、沖縄本島の隠れた場所で、その名の通り、観光客にあまり知られていない静かなビーチです。

細い道を抜けて、茂みの間を歩いていくと、目の前に広がる青い海と白い砂浜が現れます。

このビーチは、自然の美しさをそのまま残しており、手つかずの風景が広がっています。

観光客が少ないため、シークレットビーチはのんびりと過ごすのに最適です。

人混みが少なく、ゆっくりと家族だけの世界を楽しむことができました！

ウミカジテラス

ウミカジテラスは、沖縄・瀬長島にある、海を望むショッピング＆ダイニングの複合施設です。

ウミカジテラスは、那覇空港から車でわずか15分の距離にあり、我が家は、那覇空港に向かう途中に立ち寄りました。

ウミカジテラスは、地中海風の建築と沖縄の文化が融合した独特の雰囲気を楽しめます。

ウミカジテラスでは、沖縄の特産品を使った料理が楽しめるレストランやカフェが多数あります。

地中海を思わせる白い建物が並んでおり、階段状に配置されたテラスからは、沖縄ならではの美しい海を一望できます。

入り口入ってすぐの駐車場は、とても混在しており、駐車できるか不安でしたが、奥に進むと、お店が並ぶ道路沿いに駐車スペースがあったり、そこを抜けた先にも、臨時の駐車スペースがありました。

ウミカジテラスには、足湯を楽しめるスポットもあります！

無料で楽しめますが、足を拭くタオル等を持参する必要があります。

とても暑い日でしたが、我が子は、足湯に大喜びでした！

那覇そば処 たからまちがー

「たからまちがー」は、地元の人々に愛され続けている老舗の沖縄そば屋です。

那覇空港から車で約20分。駐車場も完備されているので、レンタカーでのアクセスが便利です。

那覇市の中心から少し離れた静かなエリアに位置しており、観光客の多いエリアからは隠れた名店とも言えます。

カウンター席もあり、一人でのんびり食事を楽しむのもおすすめです。

メニューはシンプルですが、その中で一番のおすすめは「三枚肉そば」です。

トロトロに煮込まれた三枚肉がのった沖縄そばは、まさに絶品！スープは豚骨とカツオ出汁の旨味が凝縮されており、そばとの相性は抜群です。

沖縄の伝統的なインテリアが特徴で、地元の文化を感じながら食事を楽しむことができます。

【食べログ】那覇そば処 たからまちがー

ほうき星　那覇空港店

我が家は、お土産購入のために、那覇空港に早めに行きました。那覇空港には、お土産ショップが数多くあるため、旅行の締めくくりに、ぴったりです！

また、那覇空港でぜひ立ち寄ってほしいのは、スイーツの「ほうき星」です。

「ほうき星」では、お土産にぴったりな、沖縄ならではの黒糖のカヌレなど、限定のスイーツ商品があり、自宅用のお土産にもおすすめです。

【食べログ】ほうき星 那覇空港店

飛行機の時間までは、タブレットで時間を潰します。写真手前のピンクのタブレットケースは、衝撃吸収性が高く、価格もリーズナブルなので、おすすめです。

【沖縄・子連れ・エアビー】ウミカジテラス・那覇そば処 たからまちがー・ほうき星 那覇空港店　まとめ

この記事では、2024年8月に、沖縄を訪問した「我が家の事例」を踏まえ、

総費用20万円（航空券＋ホテル＋レンタカー）とコスパの良かった、我が家のモデルコースをについて、紹介しました。

各日程の詳細については、別の記事にて、わかりやすく紹介させていただきます。

ぜひご覧ください！