小学生向けのタブレット学習教材 ワンダーボックスの特徴・お得な入会方法とは? | 未来を創る人を育てる

小学生向けのタブレット学習教材 ワンダーボックスの特徴・お得な入会方法とは?

Tech(プログラミング)

STEAM教育は、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、芸術(Arts)、数学(Mathematics)の頭文字を組み合わせた教育アプローチであると、皆さん聞いたことがあると思います。

しかし、STEAM教育を自身の子どもに取り入れる際に、どういったステップで何をすれば良いか、具体的に理解されている方は、少ないと思います。

特に、未就学児から小学校に移行する時期、デジタル機器でどう遊ばせればいいか迷っている親は多いのではないでしょうか。

初めてのSTEAM教育には、デジタル(タブレット学習)×アナログ(キット教材)を組み合わせたワンダーボックスがおすすめです。

ワンダーボックスを使えば、科学・技術・工学・アート・数学などSTEAMの基礎を身に付けることができます!

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こちらの記事では、ワンダーボックスの特徴とお得な入会方法について、わかりやすく紹介します。

これまでの時代は、ルール/手順をしっかり守る、知識を蓄積した人材が求められてきました。

しかし、未来は、果敢に新しいことに挑戦し、社会の仕組みを一から創り直す人材が求められます。

未来を見据え、STEAM教育について、しっかりと取り組んでいきましょう。

こんな人におすすめ!

  ✅未就学児~小学生を持つ保護者の方

  ✅ワンダーボックスの特徴を知りたい方

  ✅ワンダーボックスのお得な入会方法を知りたい方

  ✅子どもの年齢に応じた、STEAM教育の教材をを知りたい方

公式サイト

STEAM教育 日本の現状は?

STEAM教育に関して、日本では、Society5.0時代を生きる子どもたちを支援するため、1人1台端末のGIGAスクール構想を急速に進めています。

Society5.0時代とは、サイバー(仮想)とフィジカル(現実)を融合させることで、経済発展と社会的課題の解決を両立させる社会のことです。

GIGAスクール構想で採用される問題解決型学習を通じて、文理分断を脱却し、STEAM教育の実現を目指していますが、抜本的に教育システムが変革されているわけではないため、学校任せではなく、親が主体的に、STEAM教育に取り組んでいく必要があります。

STEAM教育 4~10歳におすすめの教材は?

未就学児を持つ親は、デジタル学習への関心は高いものの、ほとんどが受動的に映像をみせるぐらいで、何を・どう学ばせればよいか、具体的にわからないのではないでしょうか。

小学校でのデジタル学習へスムーズに移行させるためには、未就学児の接続期がとても重要です。

STEAM教育の学習法として人気を集めているのが、ワンダーボックスです。

ワンダーボックスは、4~10歳の子どもが初めて触れるデジタル学習キットとして、注目されています。

最大の特徴は、フィジカルなキット教材とデジタルを組み合わせた「フィジタル」を通じて、大人の手を借りずに、子どもが直感的に理解しながら自ら学びを進められる点です。

STEAM教育 ワンダーボックスとは?

料金(税込)3,700円~/月 
(兄弟1人追加 1,850円)
対象年齢4歳〜10歳
教材内容・デジタル(タブレット学習)
・アナログ(キット教材)
その他無料の体験版アプリ (7日間)

ワンダーボックスは、毎月届く教材を通じて、子どもの知的成長を刺激する教育プログラムです。

アート、サイエンス実験など、なかなか家庭学習が難しい分野も、ワンダーボックスのコンテンツで完結するのが、親としてはありがたいです。

アプリ教材は、プログラミングなどデジタルの強みを活かした約10種類の教材が毎月更新されます。

フィジカルな教材は、トイ教材2点思考力ワークブック1点、計3つの教材が毎月自宅に届くシステムです。

STEAM教育 ワンダーボックス ほんとに効果ある?

IQテストで実証済み さらに論文発表も

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提供者の「ワンダーラボ」が開発した、思考力育成アプリ「シンクシンク」は、世界150カ国200万人の子どもたちに利用されおり、カンボジアでの実証実験によって、IQテストの結果が顕著に伸びたことが確認されています。

この調査は、慶應義塾大学の中室牧子研究室、JICA(国際協力機構)との合同で実施され、論文としても公表されています。

教材のクオリティは高い

教材は、算数オリンピックの問題や、ベストセラー問題集「なぞぺ〜」シリーズを制作するチームが制作しています。

子どもたちのリアルな反応を得られる場として、2015年から研究授業を主催しており、本当に子どもたちの知的躍動を引き出すことにこだわった教材です。

STEAM教育 ワンダーボックスの始め方

  • 公式サイト で「無料の資料請求」&「無料の体験版アプリ(7日間)」
  • 公式サイト で「オンライン説明会」に参加し、特典で「キャンペーンコード」を取得
  • 兄弟の追加は半額で利用可能

まずは無料体験

ワンダーボックスって良さそうだけど、どんな学習ができるか、イマイチよくわからない人が多いと思います。

そんな方は、入会前に、公式サイトで「無料の資料請求」&「無料の体験版アプリ(7日間)」を申し込んでみましょう!

無料の資料請求でお子さんの年齢に適したワークブック最新のアプリ教材を体験することが可能です!

体験してみると、ワンダーボックスで考える力が鍛えられるのがよく分かります

我が家では、「空いた時間にYoutubeを見せるから、ワンダーボックスでSTEAM教育をする」に変わりました!

お得に入会するには?

無料体験で気に入り、入会したいと思われた方は、公式サイト「オンライン説明会」に参加し、特典の「キャンペーンコード」を取得するのが、お得な入会方法となります!

くれぐれも、そのまま入会すると損ですので、気を付けてください。

\資料請求で、無料のおためし教材を体験しよう/
オンライン説明会参加で「キャンペーンコード」を取得し、お得にスタート

お知り合いにワンダーボックスを利用している人がいれば、「紹介コード」で入会するのも、お得な入会方法となります!

この「紹介コード」ですが、紹介者にもAmazonギフト券が送付されるため、インターネット上で、「紹介コード」を開示し、利用をオススメされている方がいます。ご利用する際は、ご注意ください。

兄弟利用はかなりお得!

兄弟で入会すると、2人目以降は通常の半額で利用できます

他の通信教材には、なかなかないサービスだと思います。

もしも、3人の兄弟で利用すれば、かなりお得です! 他の通信教材よりもぐっと安くなります。

途中解約の返金は?

一括払い後の途中解約した場合でも、返金されます

安心して入会できますね。

返金額の計算式は、次の通りです。

  •  12ヶ月一括払い後、8ヶ月で解約したケース
     返金額 = 44,400円 – (4,000円 × 8ヶ月) = 12,400円
  •  12ヶ月一括払い後、3ヶ月で解約したケース
      返金額 = 44,400円 – (4,200円 × 3ヶ月) = 31,800円

ワンダーボックスの特徴とお得な入会方法とは? STEAM教育を成功に導く教材をご紹介! まとめ

STEAM教育を正しく実践できれば、子どもは単なる知識の蓄積だけでなく、実際の問題に対処し、イノベーションや創造性を発揮できるようになるでしょう。

これまでの時代は、ルール/手順をしっかり守る、知識を蓄積した人材が求められてきました。

しかし、未来は、果敢に新しいことに挑戦し、社会の仕組みを一から創り直す人材が求められます。

未来を見据え、STEAM教育について、しっかりと取り組んでいきましょう。

ワンダーボックスに興味のある方は、まずは、無料トライアルを試してみてください。

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トライアル期間終了後に自動で有料サービスへの入会に移行されたり、料金が発生することはないので安心して試すことができます。


プロフィール
この記事を書いた人
Rimama|りまま

3児(長女、次女、長男)の子育てに日々苦戦する「りまま」です。

教育系書籍の数百冊読破、学習スクール講師の経験、3児の子育てで培った、教育・子育てノウハウを「誰よりも、わかりやすく」を心掛け、発信しています。

【バックグラウンド】
✅関西出身、アイオワ州滞在経験あり(TOEIC850)
✅学習スクール講師歴4年
✅日本証券アナリスト協会会員(CMA資格)
✅ファイナンシャルプランナー2級
✅読書が趣味で暇さえあれば図書館へ

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